人の印象は髪形7割なんて言葉もあるくらい、髪の毛が与える印象はとても大きいものです。

清潔に、そしてキレイに保っておかないと、第一印象が悪くなってしまうことも。

そして、放置された白髪もあまり印象の良いものではありませんよね。

ただ、「わかっていても白髪染めがうまく使いこなせなせず、染めてもきれいにならない…」と多くの失敗談を耳にします。

中でも多いのが、思ったより髪が黒くなりすぎた…という失敗。

この原因は、市販の白髪染めのパワーが強すぎること、そして間違った商品選びや使い方にありますよ。

白髪染めが黒くなりすぎる理由はさまざま!その原因

白髪染めのよくある失敗、思ったより黒く染まってしまった。

白髪染めは白髪を黒くするために薬剤を使うのですが、今ではさまざまな明るさを選べます。

にもかかわらず、黒くなってしまうのには原因があって、それを理解できていないから、髪全体が暗くなってしまうのです。

自分が把握している白髪の量が予想以上に少ないかも

よくある失敗原因は、そもそも白髪の量が少ないことが考えられます。

白髪があまり生えていなかったため、髪の毛が暗くなっただけのパターンです。

白髪染めは、髪の白い部分に薬剤がつけば、商品に表示されている色に染まるのですが、黒い髪に白髪染めをつけてしまうと髪の毛がより暗くなってしまいます。

これは白髪染めはもともと髪の毛を暗くするものであり、白髪に色素を入れるために使うために作られたことに起因します。

黒い部分がより黒くなるイメージです。たくさんの色を絵の具で混ぜると、黒に近づくのをイメージしてみてください。

まとめると、白髪が少ない人が白髪染めすると、白髪以外の部分の髪の毛が染まってしまい黒くなってしまいます。

白髪がすくない人は、白髪染めではなくヘアカラーを使うほうが、理想の髪の色になりやすいですよ。

毛先が黒くなるのは白髪染めの使い方に問題が…

白髪染めをする前は、いい具合の髪の色だったのに、染めたら髪の毛全体が黒くなりすぎた…という失敗もあります。

これは白髪染めの使い方に問題があると疑ってみてください。

そもそも白髪染めは髪の毛を暗くする薬剤のため、毛先の色が気に入っているときは色を変えないためにも薬剤をつないほうが無難です。

白髪染めをした髪は、程度はどうであってもバリアであるキューティクルが、開いた状態になっています。

これは以前染めた色素が抜けやすい環境となっていて、どうしても髪の毛が明るくなりやすい状況です。

逆に明るくなったところに白髪染めを塗ったら毛先が黒くなりやすく、白髪より毛先の髪の毛が多いのは誰でも同じなので、全体が黒くなったように見えてします。

白髪染めを使う前の色が気にいっているなら、白髪だけ薬剤をつけるようにして、どんなに薬剤が余ったとしても毛先に塗らないのがポイントです。

白髪染めの種類はしっかり選べている?

白髪染めを使って黒く染まりすぎたとき、どんなタイプの商品を使っていたか覚えていますか?

◯一般的なクリームタイプ

◯ヘアマニキュア

◯泡タイプ

もし泡タイプを使っていたら、これが失敗の原因になることがあります。

泡タイプはクリームタイプで染めるのが面倒…と思った人のために作られたもので、ハケを使わなくても染められるようになっています。

反対に言えば、塗り分けるのが難しく、白髪以外の部分を多く染めることになります。

そのため、全体が黒く染まってしまい、黒すぎた…という結果につながるのです。

そこで、黒くなりすぎた経験をされて方は、次回からはクリームタイプを選んでみてください。

白髪染めの失敗をなるべく減らす対処方法

白髪染めを塗れば、選んだ色どおりに染まる!という勘違いをしている人が多く、それが失敗に繋がっています。

また失敗したときに、自分でなんとかしようとして、かえって状況が悪化してしまうケースもあります。

そこで、白髪染めに失敗したときの対処方法と、失敗しないための商品選びをご紹介したいと思います。

黒くなりすぎた…と思ったら美容室へ行くのが無難

黒くなりすぎた失敗を自分でリカバリーできるのでしょうか?

答えは、“NO”。やめておきましょう。状況をさら悪化させることになりかねません。

市販の白髪染めの大きな特徴は、誰が使ってもきれいに白髪染めできるように作られているところです。

だからこそ1度染めてしまった色は落とすのが難しく、プロである美容師でも難しい場合があります。

そもそも黒くなりすぎたので明るく染めなおさないといけませんが、しっかり色が入ってケースではブリーチ剤を使わないと明るくならないことだってあります。

このブリーチ剤は、金髪にするための薬剤のことで、かなり刺激が強く、自分で扱うのは難しいものです。

ですから美容師さんに任せて、対処方法をみてけてもらうのが得策なのです。状態を見てもらって、最善の対処方法を見つけてもらいましょうね。

失敗する前に使い方をしっかり把握

黒くなりすぎたときに自分でできる対処方法は、申し訳ありませんが、私的には見当たりません。

ただ言えるのは、事後ではなく、事前の対策をしっかり行うということです。

白髪染めの使い方を把握しておくこと

毛先になるべく薬剤を塗らないようすること

白髪部分に白髪染めを塗るのに慣れること

が失敗の回避につながります。

まずは、上記のことを実践することで、失敗を起こさない対策をすることから始めましょう。

白髪染めの選び方!黒くなりすぎた…と思うのは種類のせい!

クリームタイプの白髪染めを選んで、さらにもっとも明るい色を選ぶのもひとつの方法となります。

クリームタイプは塗り分けが容易で、根元にしっかりと薬剤をつけることができます。

何度も紹介していますが、白髪染めは髪の毛を暗くする特徴があるため、毛先に塗ってしまうと黒く見えてしまうわけです。

とくに髪の毛が長い人は、黒くなってしまう範囲が広くなるため、もっと暗く見えてしまうでしょう。

つまり、塗り分けがしやすいクリームタイプを使うことで、自然と失敗を回避することになります。

白髪染めを失敗するのは黒くなるだけじゃない!

黒くなりすぎたという失敗以外にも、白髪染めの失敗でよく耳にすることがあります。

それは色にムラができて、きれいに染められない…という失敗。

この失敗もかなりの確率で使い方に問題があります。

美容室で使用する白髪染めは、ゆっくり染められるものが主流なのですが、市販のものは染めやすくするためにパワーが強く作られています。

この染まるのが早いことが、失敗につながる原因になります。

そして色ムラが起きる失敗は、下記のパターンが考えられます。

毛先と白髪の部分を同時に塗ってしまうケース

白髪染めのNG行動のひとつが、毛先と根元を同時に塗ることです。

白髪染めは髪を暗くする特徴があるため、根元の毛先の状態を分けて考えないといけません。

根元の白髪は限界に近い明るい状態であり、毛先は白髪染めをしていると暗くなっているはずです。つまり正反対の状態なのに同時に薬剤を塗ってしまうと、ムラができてしまうのは当然ですよね。

根元を先に塗って時間を置いてから、あとで毛先を塗らないと、同じ色になりにくくなります。

髪の状態によりますが、毛先が明るい人がゆっくりと薬剤を塗ってしまうと、色ムラが出やすい印象です。

根元だけに塗って時間をおき、その後に毛先に塗って放置したから、洗い流すのが基本的な使い方になります。

自分に合った白髪染め選びが重要!1度失敗したら美容室へ!

本来プロである美容師でさえ、セルフで白髪染めをするのは難しい場合があります。

つまり、簡単にできる市販の白髪染めであっても、素人にはやはり簡単ではないケースもあります。

そこで大切なのは、薬剤の選び方と使い方を再確認することです。事前対策で防げる失敗はかなりあるからです。

またもし失敗した場合は、自分でなんとかするのではなく、まずは美容室に相談してみてください。

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