髪の毛を自宅で染めようと考えている方!どんな商品かしっかり確認してから使っていますか?

特に白髪染めとヘアカラー、どちらを使っているのか確認しないと、大変なことになってしまいますよ。

もともとこの2種類は目的が全然違って、染まり方も変わってしまうし、正反対の効果が出てしまうのです。

そして間違った使用をすると、思っていた髪の色と全然違った仕上がりになってしまいます。

白髪染めは明るい髪を暗くする特徴がある

まず白髪染めは、名前のとおり白髪を染めるためのものであり、その目的は髪の色を暗くするためのものです。

また知っておいてほしいのが、「白」という色は色素が入っていない状態のため、好みの色を入れる前に、まずは白に色を入れてあげないとうまく明るい色に染めるることができません。

「でも今の白髪染めを見ると髪を明るくする種類だってある!」と思われる方もいるでしょうが、実際に使ってみると髪が思ったより暗かった…とガッカリされる方は少なくありません。

白髪染めは、もともと髪を暗くするのが目的に作られているため、白髪以外の髪に使用すると、今よりも暗くなってしまうのです。

白髪染めは暗くしながら色を付け加える薬剤

まずはじめに、白髪染めで髪の色を変える仕組みをみていきましょう。

じつは白髪染めは、意外にも高度な技術が織り込めれていて、日本ほど普及している国はあまり見かけません。

日本の技術力の高さは諸外国も認めるところですが、白髪染めにも高度な技術が培われているわけです。

話を戻して、白髪の状態とは最高に明るい色の状態となります。このままで髪を染めるは難しいため、まずは暗い状態にする必要があります。

つまり白髪染めのスタート時点は、明るさを落としていく作業となり、色がついたら色素を入れていく工程へとなります。

そしてこの工程は、髪の色がゆっくり変化するように作られているため、しっかりと白髪を染めることができるのです。

このように白髪染めの仕組みは、まずは暗くするのが前提に作れているのがおわかり頂けたと思います。

ヘアカラーは黒の髪の毛を明るくするのが前提

次にヘアカラーの仕組みを白髪染め違いとあわせてみていきましょう。

ヘアカラーは、白髪染めの暗くする目的とは正反対に、明るく染められるための商品です。

また白髪の状態ではなく、黒い髪に塗った場合に限って、商品に表示されている色に染まる設定になっています。

つまりヘアカラーを白髪に使ってしまうと、色が入らないといった失敗が起こるのです。

ブリーチ剤がヘアカラーの極端な形

ヘアカラーの理屈を簡単に知るには、ブリーチ剤のことをイメージするとわかりやすいでしょう。

ヘアカラーは日本人の髪の毛に入っている黒の色素を、抜いてしまうという特徴をもっています。

本来すべての色を抜いてしまうと白色になるのですが、ご安心ください。

ヘアカラーは、髪の色がある程度抜けたところに、色素が入るように、そしてゆっくりと色が変わっていくように作られています。

ただし同時に、髪の色が明るくなるにつれて、髪のもともとの色素がなくなっていくわけですから、髪の痛みもひどくなるリスクがあることは覚えておくとよいでしょう。

まとめると、色素が入っていない白髪にヘアカラーを使っても、あまり色に変化はないのです。

それどころか場合によっては、髪の色が思いもよらない望まない色になってしまうこともあるため、やはり白髪を染める場合は白髪染めを使うほうが適しています。

白髪染めを使って髪の毛を明るくできるのか?

繰り返しになりますが、ヘアカラーはもともと色素がある状態から色を抜いて、好みの色を作ってくるアイテムです。

ではこれを踏まて、白髪染めで染めた髪の毛であれば、ヘアカラーに表示されているような髪の色になるのでしょうか?

答えは“YES”です。

もともと白髪染めは、髪を暗くするのが目的のため、単品では髪の毛を明るくすることはできません。

そこでヘアカラーの特徴をうまく活用すれば、髪の毛の色を自在に変えることができます。

ではその方法をみていきましょう。

最初に白髪染めで白を黒にしてからヘアカラー

まず白髪になっている根元部分だけに白髪染めをつけていきましょう。

このとき、毛先に白髪染めをつけないようにご注意ください。白髪染めよりもヘアカラーのパワーが弱いので、髪が明るくなりにくくなるからです。

余談になりますが、市販の白髪染めにはパワーがとても強いものがあり、失敗すると美容室でブリーチ剤を使わないとなかなか明るくならないものもあります。

そして決めらた時間放置して、シャンプーで薬剤を落とせば、白髪が暗くなっているはずです。その上からヘアカラーを塗ると、きれいに髪の毛が染められるでしょう。

ここで注意点があります。

根元の暗いところをしっかり明るくするために放置してから、毛先にヘアカラーをつけていきます。

白髪染めはパワーが強いため、しっかり時間を置かないと、ヘアカラーに表示される明るさの色になりません。

そこで、まずは根元から薬剤を塗って、できる限り明るくしてから、毛先に移るのがポイントです。

それでも根元との色ムラが出てしまった場合は、美容室に相談したほうがいいでしょう。

髪の毛が間違いなく傷むからトリートメントをしっかり

髪の色素を出してから着色するヘアカラーは、髪の痛みを伴いやすいデメリットがあります。

また白髪染めでもそれなりに髪へのダメージが出ることがありますが、ヘアカラーの明るい色の場合は、それ以上の髪の痛みが出てしまうことがあります。

つまり、髪の毛を守るトリートメントなどのヘアケアをしっかりしないと、すぐに髪がパサパサになってしまいます。

しかも白髪染めとヘアカラーを同時に使用するのですから、普段以上にヘアケアをおこなう必要があります。

とくに髪の毛を染めた当日は、しっかりとヘアケアすることをおすすめします。

方法として、トリートメントをしっかりと揉みこんで髪の中に保湿成分を入れていき、より浸透させるためにラップを巻いて放置する方法はおすすめです。

自分の体温でキューティクルを開かせて、成分が浸透しやすくなるので、高い効果が見込めます。

色も抜けやすいから頻度を増やしてきれいな髪を保つ

また髪の痛みにプラスして、バリアとなるキューティクルが傷つくこともあります。

これを守るためにはトリートメントで髪の中に栄養を送りつつ、膜を使ってバリアを強化していきます。

もちろん1度だけのヘアケアでは守りきれないので、最初の1週間程度は毎日トリートメントを塗りこんで、バリアを強化すると効果的です。

そうすれば、色の抜け具合が違ってくるでしょう。

使いこなすのは難しいけど白髪染めとヘアカラーを使うのは可能

白髪染めとヘアカラーの特徴が正反対なだけに、使いこなすのは簡単ではありません。

もちろん美容室に行けば上手に染めてくれますが、実は白髪染めで髪の色を明るくするのは、プロでさえも難しいといわれています。

それくらい高い技術が必要なのです。

しかし、白髪染めとヘアカラーの特徴をしっかり把握して、いきなり明るい色を求めなければ自分で染めることも可能です。

また髪の色が馴染んでから、徐々に色を明るくしていけば、好みに色に近づけることも夢ではありません。挑戦してみてください。

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